(2022.1.26)
| 回数 | 講義日 時間 | 講義録 | 講義内容 | 講 師 | 予定教室等 |
| １ | 5月15日(日) 12時30分 13時15分 １5時30分 | 〇 | 開 講 式 （講座）バイデン大統領のアメリカ政治 オリエンテーション | 上智大学総合グローバル学部 教授 前嶋 和弘 大学事務局 | 中央公民館 |
| 2 | 5月21日(土) 13時30分 |
〇 | 移民の多様性と活力、社会包摂から社会的統合へ | 国立社会保障・人口問題研究所 国際関係部 部長 是川 夕 | 中央公民館 |
| 3 | 5月29日(日) 14時00分 |
〇 | 少子化加速を止める社会改革を | 明治大学政治経済学部 教授 加藤 久和 | 中央公民館 |
| 4 | 6月 5日(日) 13時30分 |
〇 | キノコって何だ！！ | 国立科学博物館植物研究部 研究主幹 保坂健太郎 | 中央公民館 |
| 5 | 6月12日(日) 13時30分 |
〇 | 日本は現役世代が希望を持てない社会なのか | テンプル大学ジャパンキャンパス 准教授 堀口佐和子 | 中央公民館 |
| 6 | 6月18日(土) 13時30分 （公開講座） |
〇 | 〜言葉と文字と絵の怪しい関係〜 Artdirection,Graphicdesign,Typography | 東京TDC理事長 JAGDA理事 アートディレクター 浅葉 克己 | 市民音楽ホール |
| 7 | 6月26日(日) 13時30分 |
〇 | 展示会プロデューサーの仕事 | 東映株式会社事業推進部 シニアプロデューサー 西澤 寛 | 中央公民館 |
| 8 | 7月 2日(土) 13時30分 |
〇 | 事件・皇室取材で出会った人々 | 時事通信社元社会部長 フリー編集者 松永 努 | 中央公民館 |
| 9 | 7月10日(日) 14時00分 |
〇 | 原発の安全性に「絶対」はない | 元東芝原子炉格納容器設計技師 原子力市民委員会委員 後藤 政志 | 中央公民館 |
| 10 | 7月16日(土) 13時30分 |
〇 | メルケル政権後のドイツ政治 | 東京大学大学院総合文化研究科 教授 森井 裕一 | 中央公民館 |
| 11 | 7月24日(日) 13時30分 |
〇 | 陶芸の過去と現在・美術陶芸とクラフト | 株式会社寺田プランニング 代表取締役 寺田 泰典 | 中央公民館 |
| 12 | 7月30日(土) 13時30分 |
〇 | 文化財保護先進地にみる「古代東国の古墳文化」 | 明治大学文学部史学地理学科 准教授 若狭 徹 | 中央公民館 |
| 13 | 9月 3日(土) 13時30分 |
〇 | 頭脳立国 イスラエルに学ぶ | 日賑グローバル株式会社 代表取締役社長 米山 伸郎 | 中央公民館 |
| 14 | 9月11日(日) 13時30分 |
〇 | 現代貨幣理論（MMT）とは何か、政府債務と 金融システム | 成城大学社会イノベーション学部 教授 後藤 康雄 | 中央公民館 |
| 15 | 9月17日(土) 13時30分 （公開講座） |
〇 | 中国社会の本質を衝く | 東京大学大学院総合文化研究科 教授 阿古 智子 | 市民音楽ホール |
| 16 | 9月25日(日) 13時30分 |
〇 | 変貌する世界経済と日本の役割 ―CPTPPの行方は― | 杏林大学総合政策学部 名誉教授 馬田 啓一 | 中央公民館 |
| 17 | 10月 1日(土) 13時30分 |
〇 | 能の仕組みと魅力を知る | 野上記念法政大学能楽研究所 所長 山中 玲子 | 中央公民館 |
| 18 | 10月15日(土) 13時30分 |
〇 | オランダ農業はなぜ強いのか | 農林中金総合研究所食農リサーチ部 主事研究員 一瀬 祐一郎 | 中央公民館 |
| 19 | 10月22日(土) 13時30分 |
〇 | 中国近代化を巡る思想家たち―アジアとの関連で | アジア研究者 元拓殖大学国際学部 教授 岩崎 育夫 | 志津コミセン |
| 20 | 11月 5日(土) 13時30分 |
〇 | 落語の歴史と技 お笑いを一席「演目未定」 | 公益財団法人落語芸術協会 真打 雷門 小助六 | 志津コミセン |
| 21 | 11月12日(土) 10時00分 |
ゼミ自由研究成果発表会 | ゼミ研究グループ | 志津コミセン | |
| 22 | 11月26日(土) 13時30分 15時45分 |
〇 | (講座） 人口動態と経済覇権、安全保障 修 了 式 |
防衛省 防衛研究所 特別研究官 小野 圭司 | 志津コミセン |